2011年3月27日日曜日

“TOHOKU,we are with you!"               私たちは、あなたと共にいます!

初めまして、吉川恭生です。SWTJを立ち上げました。このブログで活動報告させていただきます。みなさんのご支援を、むだのないよう現地に運びますので、長く長く、よろしくお願いします。
はじめに、震災後、私のブログ(一期一石 http://y-onestone.blogspot.com/)に書いた二つの文章を載せます。読んだ人は、とばして読んで下さい。

ソリダリティー東北は、2011年3月11日起こった東日本巨大地震、津波による被害を受けられた現地の人々の災害復旧および生活の正常化を長期に考え、連帯して行動を起こそうと考えています。16年前に起こった阪神淡路大震災の経験を生かし、 知恵をしぼり、少しの力で長く連帯していくことによって、この日本社会に起こった自然災害を、克服できればと考えます。現在、人命救助、被災者の緊急援助、自然災害(インフラ)の復旧が急務です。陸路現地にアクセスできない状態です。今は専門家、レスキューに 希望をゆだねるしかありません。
しかし、必ず多くの連帯が必要となる日が来ます。その時までに様々な必要性を考えてシステムを作る必要があります。情報の収集と分析、現地にも我々にもストレスのかからないシステム作りが必要と考えます。
そして、長い社会連帯が活動し始めます。
社会弱者と被災弱者、被災者について。
被災直後一週間、社会弱者と被災弱者は同じ様に全員被災者と考えてよいと思います。その後は、日本国籍、在留許可を持つ者は、被災者として援助が受けられるでしょう。それから日が経つにつれて被災者の中に被災弱者(子供、老人、障害者、病人、旅行者など)と非差別被災者が存在するようになるであろう。非差別被災者とは、被害の少なかった被災者。(家族に死者なし、家屋の損壊の程度が軽いなど)ここで、社会弱者で被災弱者、不法居留者は地下に隠れるしかないでしょう。隠れなくても援助が受けに行きにくくなります。平等の不平等を、個別に回避することは、行政にはできません。実際神戸では二ヶ月後から顕著でした。お金はあっても物は買えない状態では、援助物資が生命線になるわけです。これが、自然災害が人間社会におよぼす最も醜いねたみ被害です。このような人々のことを忘れてはいけません。
随時英語でも発信していきますが、韓国語、中国語、タガログ語、ポルトガル語など翻訳も大変重要です。お手伝いください。
具体的なアクションを起こす前に何をどのように連帯していくかを考え、それぞれの分野、立場で知恵を出し合いましょう。
当然、できるだけ早く現地に行くつもりです。また、現地の人との連携が大事になってきます。ご意見をお寄せください。誹謗、中傷はご勘弁ねがいますが。前向きな御批判、応援をよろしくお願いします。
2011年3月13日 記

 SOLIDARITY WITH TOHOKU is a support project launched after the earthquake and tsunami that occured on Japan’s northeastern coast on March 11, 2011. By using the knowledge and experience we gained in the earthquake in Kobe 16 years ago, we would like to think of ways to rebuild the destroyed comminites and overcome the natural disaster that has hit Japanese society with the help of the small input of many over a long time period of solidarity.

During these first few days after the disaster, saving lives, first aid, and reconstructing basic life lines and infrastructures are priorities. Since access roads are obstrued, we need to let professionals and rescue teams act just now.

However, very soon, the solidarity with the people of Tohoku of each and everyone of us will be a priority. In the meantime, we must think of every possible need that could occur, and create systems to help. Before we start action, we need to think of systems that create the least stress for both those who help, and those who receive help. In order to do that, we must collect and analyse information. I would like to collect ideas coming from people working in many different fields.

Going on-site as soon as possible is the next priority. We will have to coordinate support with the help and advice of the people on-site.

A long time of much needed solidarity has just started.

Please send comments with your constructive advice and opinion.

13 March 2011 wrote


私が国境なき医師団(MSF)のミッションに参加していたとき、なるほどと思ったことがある。
それは、様々な理由で現地から一時撤退しなければならなかったとき、残された現地スタッフが我々の代わりに用もないのにMSFの車で町中を走り回った。人々に「我々はここにいるよ」と見せるために影武者をやってくれていたのだ。
現地の彼らを想ってくれる人たちがいることが「見える」大切さを、スタッフは感じていたのだろう。スタッフ同士の励ましと希望もあったのだろう。私たちは約束どおりかえって来た。
最初は少しだけかもしれないが、シールを車や携帯に貼ることによって、連帯の意思を表明し、長くその意思を忘れないと約束したい。見るだけでも励まされる人々がいるのだ。思い出す人もいるのです。

今必要なことは、デザイン募集要項の作成(ネット上でできるように)。制作会社の選定(コストパフォーマンス上韓国、中国、台湾、ベトナムなどもありうる)。500円で販売しようと考えているが、集金方法。原価を引いた売り上げの寄付先の選定。会計事務の簡素化&担当者選定。などですが、はやくやらなければならない。誰か手伝って!!
2011年3月14日 記

When I was on a mission back in the nineties with Doctors Without Borders (MSF), something interesting happened:

When our international group had to temporarily evacuate from an emergency site, some of our local staff stayed on and kept driving around in MSF cars, even though there was nothing they could do. By doing so, they tried tried to tell people that MSF was still present. This local staff knew how important it was to show victims that help was available. As promised, later we came back.

The idea is to start something that shows the victims that they are not forgotten, and that reminds the rest of us of the disaster.

For TOHOKU, the idea is to create a sticker, one size for cars, and one size for cell phones, to show solidarity over the long term. Many people will be encouraged just by seeing that they are not forgotten. And there are people who will remember to help when seeing a sticker.

How we’ll proceed:


1.Accept design proposals for a sticker featuring ‘Solidarity with Tohoku’

(please apply with your design if you’d like to take part!)

2. Set up a system to sell the stickers at 500Yen/5$/5CH each, and collect the money for Tohoku

(let us know if you’d like to participate!)
14 March 2011 wrote

あれから二週間、刻々と入る“メディアの情報”と、現地入りした神戸時代の友から、予想通りのネガティブな報告。はやる気持ちを抑えながらキャンピングカーの手配失敗。年度末引っ越しシーズンでレンタカー手配不能。やはり原発事故が影響してるのか、車を貸してくれる人が出てこない。
そんな中、ステッカー制作、ホームページ立ち上げ、運転手確保、活動方針など多くの友に支えられ少し進展した。持つべき物はなんとやらで、一人では何にもできなくても、声を出し続けていれば助けてくれる人もいるのだ。感謝、感謝である。
火曜日にはステッカーもできあがる。レンタカーも4月9日〜17日まで確保した。現地では、支援物資の搬送配布、被災地の個人への復旧支援(掃除、撤去、大工、鉄鋼、メカ修理など)、炊き出し。これらの活動中に情報の収集発信をしていきます。
今後の現地支援に必要な場所確保をしたいとも思います。今回持っていく道具をストックすることができると次回から搬送スペースが確保しやすくなるのです。
今必要とされる機材を書きます。
発電機、ポンプ、ガソリン携行缶、炊き出し用材料&器材、各種大工土木道具、キャンピングカー(まだあきらめてません)など。

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