2011年5月31日火曜日

東松島の活動から京都キャラバンへ合流

東松島の人々に会えて:

先週、東松島で大阪の被災復興支援グループに参加させてもらい、石巻にすぐ近い「矢本」というところで仕事をさせてもらいました。

矢本にいる間、全然連絡できなくて、申し訳ありません。とてもモチベーションの高い人たちと一生に仕事をさせてもらいました。外国人のグループでしたので、通訳を務めたのですが、主に、皆さんと一緒に、東松島の人々の家や床下、畑や庭から、ヘドロを取り除く仕事をさせてもらいました。毎朝、東松島ボランティアセンターから仕事をもらって、22人のパワーで、ヘドロの撤去をしました。京都にかえったら、詳しいリポートを書きたいとおもいますが、一つだけここで述べたいことがあります。
それは、東松島でも、まだまだボランティアが足りない。本当に全国からたくさんのボランティアがきていましたが、被災規模が、私たちが想像できる規模を大きく超えています。1つでも多くの家、畑や庭からヘドロをなくしたいのです。梅雨の前に、1つでも多くの場所をきれいにしたいのです。そうしないと、家の中がカビて汚れたり、畑に何も植えられない状況が続くのです。東松島ボランティアセンターの情報が、ネットに乗っていますので、どういうふうに手伝えるか調べられます。私たちがいた間、それぞれのご近所からも、うちにも来てくれないでしょうか?誰に声書けたら、ボランティアさんが来てくれるでしょうか?など、たくさんの質問を受けました。1人でも多くボランティアが必要とされています。


東松島から気仙沼へ:

東松島から、うまく東北@連帯「京都キャラバン」とジョインできるかどうかわからなかったのですが、28日にちょうど東松島でのミッションが終わったので、仙台に戻り、そこから気仙沼へ行く電車があったので無事気仙沼に到着しました。前もってSWTJに情報が伝えられなくて申し訳ありません。ここまできたら、お手伝いをしたいと思ったのとなかなか東北まで行く機会がないので、少しでも力になりたいという気持ちです。

一関から気仙沼までは、今、簡単に行けます。バスもあるし、列車もつながっています。大船渡下り線です。しかし終点が被災、大船渡じゃなく、気仙沼となっています。名前は、「気仙沼行きのワンマンカー」です。とても小さな列車です。かなり混んでいました。中学生たちの乗車が多いです。深い谷を下って、気仙沼を目指します。森が深い。新緑が美しい。途中、地震の影響があまり見えないですが、よく見ると、ところどころ屋根の瓦に被害が見えます。立派な美しい里山民家が多いです。白と黒の倉もほとんどの民家にあって、昔からの里山の豊かな文化が感じることができます。


気仙沼の人々に合えて、歴史、文化、里山の力を感じて:

八瀬(ここの発音で「ヤッセ」)村の人々の強い覚悟に感動。
気仙沼のボランティアセンターで登録すると、気仙沼の里山にある八瀬の旧月立(つきだて)小学校のグラウンドでキャンプ泊することができます。私たちSWTJ東北@連帯「京都キャラバン」の皆も、ここでお世話になっています。ここにある木造の美しい学校が、地元の方々の努力のおかげで保存されています。地元の方の話を聞くと、何年前に、地震に強くないかもしれないという心配で廃校にされ、近くに、新しい学校が建てられました。しかし古い学校が、今回の地震に見事に耐えました。また今は、見事に被災復興のボランティアのシェルターの役割を果たしてくれます。

ここにきた第一印象として、ここは地元の方々、また外から来たボランティアスタッフの方々によって、暖かく、情熱的に守られているということ。隅々までに大変きれいに掃除されてあります。朝6時半、ボランティ全員で、掃除の時間。ここは、とても近くにたまっているがれきの世界とは正反対の世界のようなところ。気仙沼のF婦人が次のように熱く語っています:

「ここの里山が大変豊かです。ここの里山も地震で大変でした。電気も水も長いことなくて、みんなが被害に遭いました。そのとき、外から、たくさんの人々が助けにきてくれました。自衛隊の方々には特に、本当にお世話になりました。やっとこっちは、電気も水も戻りました。今回は、私たちが、この豊かな里山から、海岸で災害を受けた人々のために、少しでも役に立ちたいです。」

全国からのボランティアが、今ここに集まって、ここから海岸へ通って、いろんな支援作業を行っています。八瀬月立でのボランティアキャンプ場には毎日地元の方々が手伝いにきてくれています。その方々がもっているような強い覚悟は、自分たちが大変苦労した方々にしかあり得ない暖かさと熱心があります。旧月立小学校では、この精神が感じられます。


気仙沼藤田新聞店のF.ご夫婦に出会えて:

藤田新聞店では、普段は、河北新報という新聞を配達します。SWTJ東北@連帯の私たちが、月立小学校についた日、その店を運営している F.ご夫婦に出会えることができました。 F.ご夫婦は、地震一週間後から(3月18日から)、自分たちの力で「ふれあい交差点災害特別号」という毎日の特別新聞を作りづづけてきました。毎日、気仙沼での五千の世帯に、それを配ばりつづけてきました。その中に、気仙沼の皆様が日々必要されている情報がたくさん載せられているのです。地震直後、どこでいつ水が配れているか、どこでガソリンが手に入るか、最近は、気仙沼ではどこでどの店が復興して、運営を始めたか、という情報。その最新の毎日の情報のおかげで、地元の人々が、お互いを支えて、お互いの店にも行ったりして、励まされたりしているのです。 F.ご夫婦が、毎日朝3時に起きて、前の日で行った取材をまとめて、災害特別号を作りつづけています。

F.夫人から、災害特別号の何枚かのコピーをいただきました。
その中に、気仙沼の今の状態について、貴重な情報がたくさん載っています。たとえは、気仙沼でこれからがんばって行こうという店の情報が詳しく乗っています。
このコピーした情報を、SWTJではこれから有意義に使えるではないかともおもえます。もしかすると、気仙沼の店店と、京都や各地の店店が、これから何か協力ができるかもしれません。また、この資料は、SWTJをつうじて、関西での人々に、被災地での状況を語ることができるでしょう。近いうちに、ネットにもあげたいと語っているF。ご夫婦。
SWTJを通じて、気仙沼と京都の人々が、これから何かのパートナーシップをできるとよいかもしれません。

この資料を大事に京都へ持ってかえります。

吉川ベアトリス (ベア)

京都キャラバン 5月31日気仙沼活動報告

5月31日火曜日、天気:晴れ

今日は、待望の青空が広がりました。新緑の山々がとても美しいです。メンバー6人皆元気です。朝起きて、コーヒーとご飯を炊いて他のボランティアメンバーと一緒に朝食。お米は地域の方のご好意で提供して頂いています。ただ、ボランティアメンバーの多くが時間に追われているので、なかなか自炊できないのが現実。久しぶりに温かいご飯とみそ汁の朝食によろこぶ人たちがたくさんいました。

新聞の折り込みチラシに、気仙沼のボランティア活動を紹介してくれる記事があり、28日に地域の方がボランティアのために開催してくれた食事会の様子が紹介されていました。記事を書いた人は、活動してくれているボランティアのために、米などの食料の提供をおこなってはどうかと提案されていました。

その後、太陽の下でテント干しなどの作業を行い、井上・首藤はこれから炊き出しをおこなう場所の下見に出発。他のメンバーは炊き出しの仕込みを行いました。午後、下見チームが帰ってくるとちょっとした事件が。朝の新聞の記事をみた方が、さっそくボランティアのためにと、お米20キロと野菜を差し入れてくれたのです。戸惑うボランティアもいましたが、みな感謝の気持ちでいっぱいです。
助ける側、助けられる側と分けるのではなく、お互いに助け合えるというのが連帯するということではないでしょうか。


4時半。仕込みを終えて、今日の目的地、浄念寺へ。新築したお寺が避難場所になっていて、約40人の方々が生活されていました。

今日のメニューは、おあげの巾着と鶏肉、根菜の煮物とニラたまご、人参のサラダ、筍とおあげの炒め煮、アスパラ梅マヨネーズソースとトマト、ソーセージのケッチャプ炒めでした。前回の炊き出しの反省で、今回は量は多い目です。

その後、お寺の境内でポン菓子と綿菓子の提供を行いました。最初は子供も少なかったのですが、だんだんと集まってきてくれて、最後は綿菓子を待つ行列ができました。やっぱり、世代を問わず皆さん綿菓子大好きなんですね。綿菓子機を手に入れた甲斐がありました。

最後は、寒い中皆さん総出で見送って下さり、とてもうれしかったです。ありがとうございました!

首藤@SWTJ

京都キャラバン 5月30日気仙沼活動報告

5月30日月曜日 天気:大雨、強風

ボランティア宿泊所の朝は早い。基本的に6時起床。他のボランティアメンバーにコーヒーの提供。
調理場が自由に使えるので温かい朝食が食べられるのがうれしい。
午後から、炊き出し予定地の下見と陸前高田の視察をするチームと午後からの炊き出し準備のチームに分かれ活動する。
11時に合流して室根山の「まきばの湯」で入浴。ここは、ベースキャンプから車で20分の距離だけど岩手県。昼食に桑の新芽を練り込んだうどんをいただく。その後買い出しチームと調理チームに分かれて、夕方の炊き出しの準備を行う。

今夜は、ボランティア宿泊所で地域の方々と他のボランティアチームを招いての食事会。
メニューは、クスクスと鶏肉と野菜のトマトスープ、キャベツのサラダ、人参サラダ、キュウリのキムチあえ、焼きソーセージ、破竹とおあげの煮物などなど。
レトルト食品などで普段の食事をすませるボランティアが多いようなので野菜たくさんのメニューにした。
5時半から夕食会
時間におわれてバタバタしながら準備した食事だが皆さんよろこんで召し上がってくれたようで一安心。
食後に井上と内田が綿菓子のサービス。内田は3色3段重ねの綿菓子を作成、皆さんに楽しんでいただけた。
今日の食事会では、地域の方々や他のボランティアメンバーとの会話も弾み、みんなの気持ちが一つになったように感じられた。



首藤直哉@SWTJ・文
金沢大輔@SWTJ・写真






京都キャラバン 5月30日 午前 陸前高田


隊員6人元気です。午前中に陸前高田に行ってきましたので報告します。私達がキャンプをはっている場所から車で20分の距離です。熱帯低気圧により現場は雨と強い風が吹いていました。


左上にあるのは陸前高田病院。屋上に約100人が孤立し、メディアにも多く取り上げられた場所です。



田んぼや、農家の方の家が多かった場所です。



津波で流された場所には大漁旗と黄色い旗がかけられていました。

金沢大輔@SWTJ 写真・文 

2011年5月30日月曜日

帰ってきたSWTJ。気仙沼は連帯していました。

私にとって3回目となる気仙沼ミッションは、前回訪れたのが昨日のように感じながら始まった。

移動の疲れもさほどなく(内田隊員が長いドライブを担当してくれたため)ベースキャンプを張る。この旧月立小中学校は、大正時代に建てられた木造校舎で、歴史的建造物に認定されている。壊さずに保存をし、上の土地に新しい校舎を建てたわけだ。ボランティアセンターから紹介されて来たのだが、山に囲まれた素晴らしいロケーション&美しい校舎、中で宿泊したいなーなんて思いながらゆっくりしていると、地元のおじさんらしき人が来て「5時半から手打ちそばをふるまいますから調理室に来てください」と声をかけられる。おもいのほか大盛りだった昼のラーメンが皆の腹にまだ居座っていたので、「ふぁーい」と生返事。3度目のお誘いに、チョットダケ行こうとコップ酒片手に行ってみると、まあ、なんということでしょう。テーブルの上にはそばはなく、手作りのつまみ(自衛隊OBのおじさま方作)酒、ビール、ワインが所狭しと並んでいるではありませんか。まさに、宴たけなわ、遅れて来たゲスト状態で迎えられ、全員ばらばらに座らされカンパーイ。だんだん地元の方も増えてきて、そばがふるまわれ、天ぷらが始まり、ここはどこ状態。初めて参加する大輔、内田も「俺たちまだ何もしてないのにこんなに歓迎されていいの」と戸惑う。「まあ借金からのスタートやね」と明日からの活動を確認する。ボランティアセンターから最後のメンバーが帰ってきて、前回知り合ったメンツとも再会でき最高でした。みんな強く連帯を誓いました。

最初の晩でテントは浸水、朝早く旧月立小中学校の管理長さんから今日からは校舎の中で宿泊してよいとのお話をいただきボラ全員校舎に避難しました。炊き出し買い出し班とテント撤収班に分かれて活動開始。雨の中の調理を覚悟していたが、調理場も使いなさいとのお言葉に全員感謝感謝。軒先を借りて母家も借りるパターンとなりました。

初炊き出しは、学校の大きな調理室で快適に準備して、小原木中学校へ豪雨の中行きました。小原木中学校は、避難者100名の比較的大きな避難所で、パーテンションもなく、おもわず圧倒されました。プレハブの調理室で料理を暖め直し体育館で配膳。食事係の奥様方のてきぱきとした協力のおかげで無事食事をしていただきました。メニューを紹介して、デザートの綿菓子を準備していると、何人かの方が作り方を教えてほしいとの展開に一同感激しました。最後にお別れをするとまるで演歌歌手の花道退場風景のように拍手で送られ、豪雨にもかかわらず外まで多くの方々が来てくださいました。必ず戻ってきます、と大声で挨拶をして帰りました。

次の日、朝早くボランティアセンターから電話で「台風のためセンター休止」の連絡あり、ボランティアのための炊き出しも中止になりました。とほうにくれていると、誰ともなく「よし、ここでお世話になった地元の方とボランティアに炊き出ししよう。」と声が上がり、即地元の方に連絡を取りました。
地元の方々もこころよくお見えになっていただき、あっという間に50人の大きな家族が出来上がりました。初めて食されるクスクスもおいしいといっていただき、嬉しかったです。ここは地域の団結力がたいへん強いところで、数々の社会学習を企画されていて、そば打ちをはじめ、たたら製鉄で玉鋼作り、炭焼きなど、どれも体験したいものばかりで、お話を聞いているだけではもったいないとおもいました。

この日の顛末はまた後日書くとして、今日の朝起きてから、新聞を読んでると、チラシと一緒に「ふれあい交差点」という新聞配達所が出している自主新聞がはいっていました。この内容は土曜日のそばをふるまわれた宴会のことで、我々ボランティアに感謝したいとの内容でした。写真入りで、ボランティアのみんなに食材を提供しようとの呼びかけに、さきほどお寿司屋さんからお米と野菜、そして、夜にはお寿司を持ってきますとの申し出を受けました。感謝で言葉も出ません。我々だけが気仙沼を支援しようと連帯してるのではなく、みなが連帯しているのを痛感する毎日です。京都キャラバン隊は、涙もろくなってます。少なくとも隊長は。

京都キャラバン隊 隊長吉川恭生


2011年5月29日日曜日

京都キャラバン 5月29日 唐桑町・小原木中学校避難所

気仙沼2日目、朝から雨です。メンバー6人みな元気です。
今日から炊き出しが始まります。小原木中学校の避難所で90人の晩ご飯を用意します。

炊き出しの準備をしているとうれしいお客様がありました。第1回京都キャラバンで、たこ焼きと粕汁、ポン菓子などを炊き出しした気仙沼のOさんがベースキャンプに来て下さいました。
また、Oさんは、現地活動用に軽トラを貸して頂きました!
我々の炊き出しで元気をもらったというお言葉に、感謝の気持ちでいっぱいです。



午後からは小原木中学校の避難所での炊き出し。ベースキャンプの運営をしている方々が学校内の調理場の使用を許可してくれたので、室内で調理に専念することができました。
今日のメニューは、鶏肉ハンバーグ、高野豆腐とフキのたいたん、カボチャの煮物、ナマス、ブロッコーリーと人参の温サラダです。


小原木中学校の避難所は、ほぼ一つの集落の方々で、約180世帯のうち140世帯が津波で流されたそうです。現在集落単位での移住を模索されています。
避難所となっている体育館にはいって気づいたことは、パーティションが設置されていないこと。
そのことを質問すると、震災直後は避難所で生活する人の数が多く、スペースがなかったので設置できなかったが、お互いにコミュニケーションをとることができた。そのために、人数が減って設置できるようになった今でもパーティションを設けていないそうです。
晩ご飯は、幸いなことに好評で、皆さんに美味しいと言ってもらえてとてもうれしかったです。
その一方で、若い人や食べ盛りのお子さんには、ボリュームが足りなかったのではないかとちょっと反省しております。食後に子供達に綿菓子を作ってあげたのですが、大人の人たちにもよろこんでもらいました。うれしそうに綿菓子の順番待ちをしてくれたおばあちゃん達がとてもステキでした。
小原来中学校避難所の皆様どうもありがとうございました!


首藤直哉@SWTJ・文
金沢大輔@SWTJ・写真

京都キャラバン 5月28日気仙沼ベースキャンプ到着!

メンバー全員、無事、気仙沼市に到着しました。
気仙沼市内は、前回訪問したときより、瓦礫の撤去作業などが進んでいましたが、震災の傷跡は、まだ深く残っているように感じました。
さて、今回のベースキャンプは、市内から車で25分ほどの所にある月立小学校という廃校です。古い校舎は文化財に登録されているそうです。
今日は、村の方々の、ボランティアに対するお食事会があり、手打ちそば、地元の野菜の天ぷらなどのごちそうを頂きました。他のボランティアのメンバーや地元の方々と多いに飲み語った、一晩でした。
首藤@SWTJ

2011年5月28日土曜日

5月28日福島県磐梯山SA

 おはようございます!福島入りしました。メンバー5人皆元気です。
天気は曇りですが、寒くはないです。現在、磐梯山SAで朝食中です。
石巻に交通整理の応援に向う兵庫県警のパトカーと遭遇。
同じ塗装つながりなので記念撮影。
これから東北道にのって一関を目指します。
首藤@SWTJ
やっぱり本物はちゃうね。

2011年5月27日金曜日

第3回「京都キャラバン」本日出発!

本日無事、第3回「京都キャラバン」が京都を出発しました。現在東北に向けて移動中です。今回のメンバーは、、

吉川恭生(SWTJ代表)
総指揮・現地関係者との連絡調整
→支援先との連絡、支援内容の決定、炊き出しメニューの決定など。特に今回は映画上映会の実現にむけて奮闘している。声が大きい。

首藤直哉(SWTJ現場リーダー)
現場の指揮・SWTJ各部との連絡調整
→各種連絡調整からウェブページの作成、イカ焼き機の操作など、実務までこなす。影のリーダー。彼の肩にかかっているものは相当大きい。

井上康二(メカニック担当)
各種機器の調整・たこ焼き部長
→SWTJのムードメーカー。ユーモアのセンスはSWTJメンバー中抜きん出ている。過酷な状況でも、いのさんの笑顔で乗り切れる。

金沢大輔(写真家)
現地での写真撮影・総務担当
→新入メンバー、若手のホープ。現地の状況を写真を通して皆様にお伝えすべく奮闘予定。また、全般にわたって先輩メンバーの補佐。

 内田晴之(彫刻家)
→井上の紹介で今回初めての参加。彫刻家としての手腕にチーム一同期待してます。

京都からはこの5名を送り出しました。明日は、吉川ベアトリス(SWTJ翻訳担当)が現地にて合流する予定です。


積み込み作業中のメンバー
今回のキャラバンは、炊き出し中心のため、事前準備が重要となりました。京都に残るメンバーも協力し、なんとか準備完了!無事出発することができました。あいにく、台風の接近など心配な要素もありますが、皆様の気持ちと車一杯の支援物資を積み込んで、東北を目指します。

活動経過についてもリアルタイムでの発信を目指します!

これからも、SWTJの活動へのご理解、ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。


編集部 瀧本ちか@SWTJ

2011年5月26日木曜日

第3回「京都キャラバン」活動予定のお知らせ

東北@連帯SWTJでは、現在、第3回「京都キャラバン」にむけての準備を進めています。

今回の活動は、現地の方の要望に沿った内容の炊き出し、子どもたちを対象にした小さなお祭りの開催です。映画の上映など、新たな取り組みも行います。活動以外の時間は情報収集、現地の方々との交流に充てる予定です。

【活動予定日と内容】

5月29日(日) 17:00~
小原木中学校 にて、
主にお年寄りを対象とした、炊き出し。
和食100食ほどの提供を予定。

5月30日(月) 16:00~
気仙沼市災害ボランティアセンター
ボランティアの方を対象とした炊き出し。
イタリアン100食ほどの提供を予定

5月31日(火) 17:30~
浄念寺 
子どもたちを対象に炊き出し。ポン菓子、綿菓子の提供、映画の上映会開催。
和食40食ほどの提供を予定。

6月1日(水) 17:30~
唐桑小学校 
炊き出し
食事(多彩なもの)50食の提供を予定

6月2日(木) 17:00~
興福寺 
炊き出し及び、ポン菓子・綿菓子・上映会開催。
食事(多彩なもの)を40食ほど提供予定。

6月3日(金) 17:30~
河原田一区自治会館
洋食20食ほどの提供を予定。


今回の活動場所をMAPにまとめましたので、ご覧ください。

より大きな地図で 第3回京都キャラバンマップ を表示


活動の様子については、順次ブログに掲載する予定です。
今後もSWTJの活動にご理解とご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。


編集部 瀧本ちか@SWTJ

6月18日(土)開催!!東北@連帯チャリティーコンサートのお知らせ

東北@連帯チャリティーコンサートin安曇川

だんだん暑くなってきました今日この頃。みなさん如何お過ごしでしょうか?
我々、東北@連帯SOLIDARITY WITH TOHOKU JAPAN (SWTJ)は震災発生後いちはやく会を立ち上げ活動を続けております。長い復興への道のりを東北の人たちと共に連帯していくために音楽家の方々のご好意でチャリティーコンサートを開催いたします。

このコンサートの収益は必要経費をのぞいて全てSWTJが責任を持って被災地、被災者に届けます。当日、第3回「京都キャラバン」の報告会も行います。皆様お誘い合わせの上おこしください。


日時:2011年6月18日 15:00~
   野外ステージにて。雨天、アトリエにて決行。

場所:滋賀県高島市安曇川町南古賀 966-4
   吉川恭生宅  tel&fax 0740-33-1281
yasu-bea@mx.biwa.ne.jp

アクセス:JR湖西線「安曇川」駅よりタクシーで10分程度
       (京都駅より約1時間)

入場料:2,500円  子供:無料(小学生まで)

出演者:ゴマちゃん、ブルースハーピスト
    ロジェー、ピアノ
    ATHAオールスターズ、ジプシーブラスバンド&ベリーダンス
    太田裕人、SWTJメイン音楽担当隊員
    出演時間は後日お問い合わせをおねがいします。

入場料:2,500円に軽食は含まれています。持ち込み飲食大歓迎です。
    ビール、たこ焼き、ポン菓子、綿菓子は当日販売しております。

アクセスに関してのお問い合わせは6月5日以降にお願いします。
車でお見えの方の飲酒はかたくお断りいたします。


大きな地図で見る

編集部 瀧本ちか@SWTJ

2011年5月24日火曜日

SWTJメンバーの佐久間!京都新聞の取材を受ける!

SWTJ 東北@連帯 のメンバー 佐久間重光が、京都新聞の取材を受けました!

緊張した面持ちの佐久間氏

実は、メンバーの佐久間は、東北の福島出身。
故郷である東北への思いは、特別なものがあります。

今日はそんな佐久間の、
メッセンジャーとしての、人を「繋ぐ」仕事、
福島県出身者としての郷土への思い、
そして、SWTJでの被災地支援活動
について取材したいと、京都新聞の逸見記者がいらっしゃいました。

取材には、私、瀧本@編集部も同席させていただき、
普段はそんなにおしゃべりじゃない佐久間氏を後ろから
見守ることとなりました。(佐久間!ちゃんと喋るのだよ!)

「新聞記者」とは思えない
フランクな印象の逸見さん

さて、内容は、東北大震災とその支援に関することから、
メッセンジャーとしての仕事、それらに対する佐久間氏の思い、について
たっぷり、1時間半ほど、取材をしていただきました。

もちろん、SWTJの活動について、たくさんお話ししました。
SWTJは支援団体として結成したばかりで、支援の全体像を整理して
伝えるのは難しいと思うのですが、とても丁寧に質問していただき、
なんとか、伝えることができたのでは?と思います。

新聞記事にしていただけるということで、やはり!
活動資金の獲得につながるように、宣伝をお願いしたいところです!
ステッカーや手ぬぐいなどのグッズの販売、寄付のお願い、
チャリティーイベントへの参加についても、説明させていただきました。
(がんばれ!佐久間!もっとプッシュするのだ!)



取材はゆっくり静かに進みました。


さて、本日の取材の内容は6月7日の京都新聞に掲載されるのだそうです。
内容がとっても楽しみです。

自転車で颯爽と御帰りの
逸見記者



これも素敵な出会いですが、今日取材に来ていただいた逸見記者。
ステッカー2枚お買い上げいただきました!

そして、素敵な自転車でお帰りになりました。
ありがとうございます!

「これからもSWTJをよろしくね!」
とその後ろ姿に声を掛ける、ちかなのでした。





現在SWTJでは、東北での第3回「京都キャラバン」にむけた準備の真っ最中です。
東北に向かうメンバーも、京都に残るメンバーも、それぞれの持ち場で、日々活動中です。

今後もSWTJの活動に、ご理解とご協力、ご支援をよろしくお願いします。

編集部 瀧本ちか@SWTJ

2011年5月23日月曜日

UNIチャリティーフェスティバル報告(2011/5/22日開催)

先日開催されました、UNIチャリティーフェスティバル(5月22日開催)での活動を報告します。


私達、東北@連帯 SWTJ は東北での支援活動「京都キャラバン」の紹介と、
連帯の輪を広げるため、実際に東北で行っている炊き出し(たこ焼き・綿菓子・ポン菓子)
と支援ステッカー・手ぬぐいの販売を行いました。

会場の京都市国際交流会館はあいにくの雨でした。
レインコートで駆けつけた佐久間氏
たこ焼きの準備をする井上氏

雨の中、着々と準備を進めました。
まず、正面には、たこ焼き機と、イカ焼き機を配備。

テーブルは、「東北@連帯」ロゴ入りの特製のソリダリテーブルです。

前日から必要備品の梱包、材料の調達等を行っていましたが、梱包してきたものを、配置して、使えるようにして、皆で看板の配置を決め
て、、、
と試行錯誤している間にあっという間に開始時間の11時になりまし
た。

オレンジの東北@連帯
Tシャツが目だっています。
先日急ピッチでデザインから製作を行った、オレンジの東北@連帯Tシャツをスタッフ皆で着て、連帯感もアップ!さて、開店です。


大盛況だったのは、綿菓子!子ども達が行列を作って、予約まで出てい
ました。
特にメロン味、イチゴ味、レモン味など、子ども達の好きな色を選んで
目の前で作るというしくみが人気だったようです。

さて、そうこうする間に雨も止み、お客さんもお昼ご飯に、たこ焼きを、と
たこ焼きブースが忙しくなってきました。

このころには、雨も止んで、お客さんも外でステージを見たり、お店で買い物をしながら、食べたり、飲んだりと、イベントも盛り上がってまいりまし
た。

実は今回のイベントでは、もう1つ大きな目的がありました。
それは、一緒に活動してくれる仲間を募集することです!!
お店の看板にも「隊員募集」の看板を掲げ、人と「繋がる」という大切な活動も行いました。

SWTJの説明をする吉川
チャリティーイベントということもあって、東北大震災での活動、支援のあり方に興味のある、若い人達が、私達の活動に興味を持って下さいました。

リーダーの吉川も取材をうけ、SWTJの活動方針、コンセプトや被災
地での活動の経験を説明をしました。

このように、京都のイベントでは、色々な人と「繋がる」ということを大切にし、そのつながりが大きな連帯となっていくことを願っています。

もう1つの大切な活動は、グッズの販売です。
SWTJでは、大きな支援を1ついただくよりも、小さな支援をたくさんいただき、皆さんの気持ちを東北に届けたいと考えています。

そのコンセプトを実現するために、500円のステッカー、1500円の手ぬぐいを買っていただく、という意味をご説明し、ご協力をお願いしています。

今回のイベントでも、SWTJデザイン部が考案した広報のツール・
POPを駆使してグッズの販売にも力を入れました。

イベントも佳境に入り、天気も晴れ間がさすようになりました。
ステージではジャズの演奏などで盛り上がっていました。


そこで、さらにイベントを盛り上げたいと、
今回は展示だけ、と思って持参したポン菓子機をどうにか、実演したいと主催者の方に、お願いし、
一度だけ「ポン」をやらせていただきました。

子ども達も大人の方も、みなさんに注目していただき、演奏の合間に
「ぽん!」
と、実演させていただきました。みなさん大喜びで、会場からは大きな拍手をいただきました。

「東北でも、京都でも」みんなでポン菓子機を見て、
一緒にびっくり、拍手、笑顔があふれる素敵な瞬間でした。(ポン菓子の失敗を除けば、、、)


朝には雨でどうなることか、と思ったものの、
予想以上の方に来ていただき、たこ焼き、ポン菓子は売り切れました。
ありがとうございました。

メンバーも、忙しさと充実感、色々な人との交流を通して、
連帯の大切さ、東北への思いを強くすることができたと思います。

最後に出店していたほかの店舗の方々と一緒に記念撮影をしました。


まだまだ、イベントの参加もなれないメンバー一同ですが、
今回のようなイベント参加が、東北と各地との「連帯」へとつながるものと信じ、
今後の活動を通じて、東北への支援を実のあるものにしたいとの思いを強くしました。

ご来場いただいた皆様、SWTJをご支援してくださっている皆様、ありがとうございました。

今後も、SWTJの活動へのご理解、ご支援を
よろしくお願いします。

編集部 瀧本@SWTJ

風呂釜、完成しました

5/27(金)~6/5(日)宮城県気仙沼市へ、第3次「京都キャラバン」遠征をします。今回は支援活動専用バスを用いて前回よりも大きな規模でローカル避難所を巡回します。

気仙沼のボランティアセンターからの報告によりますと、公の避難所は少しずつ解消され仮設住宅への移行が始まっているのですが、民間の寺院や広い敷地を持つ個人宅に自然発生的に出来たローカル避難所およびコミュニティが、確認されているだけで50を下らないそう。その一か所に20~100人前後の被災者が居られるのだとか。

ボランティアセンターからは、SWTJ事務局あてにFAXによって、そのローカル避難所への炊き出し指示が送られてきます。今回の気仙沼への遠征は、すでにほぼすべてのスケジュールが埋まっています。

さて、通常の食事のほか、綿菓子、たこ焼き、ポン菓子、イカ焼きを現地で作り届けるほか、今回から「足湯」が登場します。メカニックでありステンレスの溶接彫刻家でもある井上隊員の「自作風呂釜」。大変コンパクトでありながら、水を溜めるプール状の槽があればどこでも簡単に「足湯」を提供することが出来ます。試験的に大きなコンテナボックスに湯を沸かしてみましたが、廃木材をくべ始めておよそ30分で40度の温度に達しました。

29日(日)小原木中学校
30日(月)気仙沼市災害ボランティアセンター
31日(火)浄念寺
1日(水)唐桑小学校
2日(木)<調整中>
3日(金)河原田一区自治会館
4日(土)興福寺

以上の日時・箇所で活動します。
30日の月曜は、現地で活躍する個人・チームボランティア、BC職員を集めて、彼ら100人への炊き出しをします。支援する人を支援するはじめての試みです。
(事務局 山中)

2011年5月22日日曜日

隊員の吉川ベアトリスが出発しました

SWTJ東北@連帯の編集部通訳の吉川ベアトリスが21日(日)、宮城県の東松島へ泥かきと大工仕事のボランティアに遠征する、西日本在住外国人の建築家ボランティアグループ、山口県在住の米兵グループ総勢20人とともに、通訳係として出発しました。

主に泥を家々から出したり、被災した住居に新しく床を張ったりという仕事を共にしながら、地元の人、被災住宅の所有者との橋渡しを通訳として行います。

http://www.youtube.com/watch?v=LFRc0yqLN4c&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=Xp9W_8xPssc&feature=relmfu

5/28には東北で現地活動中のSWTJ「京都キャラバン」と合流の予定です。
(事務局長 山中)

本日開催!UNIチャリティ・フェスティバル


いよいよ本日開催です。UNIチャリティ・フェスティバル@蹴上 国際交流会館。
東北@連帯SWTJは、たこ焼き・ポン菓子・綿菓子、本日のスペシャル料理?を準備して出店します。
ステッカーと完成したての手ぬぐいの販売も行っています。
雨天決行です。雨の場合でも、建物の中で営業を行いますので、ご心配なく。
というかスタッフ全員の気合で雨なんかふらしませんよ。
それでは、皆様のご来場をお待ちしております!

 詳しくはこちらhttp://npouni.net/event/

首藤@SWTJ
 

2011年5月19日木曜日

東北@連帯手ぬぐい Designed by Tamami Goto

SWTJグッズ第3弾は、東北@連帯オリジナル手ぬぐいです。この度ようやく完成いたしました!
5/27~6/5の大規模東北派遣を前にして、なんとか間に合いました!


ステッカーなどを媒体としたこの「東北@連帯」の社会運動は、忘れない、悲しませない、永く続けるといった支援活動の永続性や支援者の決意を表明するために生まれました。
復興のシンボルを見えるところに貼ったり持ち歩くことで、この運動の広がりをも生み出せればと考えています。今回は、アートやデザインの現場で携わる方々に、ステッカーはじめグッズやポスターの制作に携わっていただいております。
さて、この手ぬぐいは、第一弾ステッカーと同じインテリアデザイナーであり書家の、ごとうたまみさんのデザインです。

東北へ小さな縁日、お祭りをお届けしているSWTJの「京都キャラバン」活動をモチーフとしてい、ポン菓子やたこ焼きを作っている様子や、朝の避難所でのホットコーヒーサービスがユーモラスなタッチで描かれています。
これからの熱くなる季節に、特に今年は節電でクーラーのない生活を余儀なくされると思います。ぜひこの手ぬぐいをいつも持ち歩いてください。


仕様:900×350mm、LC一色プリント、PP包装入り。
一部1,500円(製作費を除いた収益を東北@連帯の被災地支援活動に役立てます)。

被災地支援グッズショッピングからご賛同いただくこともできます。


今後も様々なバリエーションのものが、順次生み出されてゆきます。お楽しみに!少量ずつでもかまいませんから、どうぞ末永いご支援のほどよろしくお願いいたします。
(事務局長 山中)

2011年5月14日土曜日

SWTJロゴ入“Biz Rock チャリティTシャツ”販売!

初コラボ企画です!
5月28日 京都四条堀川“ROOTER×2”で開催される「Biz Rock ビズロック」にてSWTJロゴ入“Biz Rock チャリティTシャツ”が販売されます。
Tシャツの売上が東北の支援になります。ぜひ、ご参加ください。
ロックなSWTJもいいですね、ぜひ手に入れてください!


詳しくはこちらで。
www.bizrock.jp

2011年5月11日水曜日

5月22日(日)UNIチャリティ・フェスティバルに参加します!






5月22日日曜日、11時より、京都市国際交流会館(蹴上)の前庭で行われるUNIチャリティ・フェスティバルに東北@連帯SWTJも参加します。
今回は、綿菓子やステッカーなどの販売と、活動内容のPR、また新規活動メンバーの募集を行う予定です。
東北@連帯SWTJの活動に興味のある方、東北で何かしたいけど何からはじめたらよいのかわからない方、ぜひお越しください。
フェスティバルの詳細はこちらから。http://npouni.net/event/
Liveや自然エネルギーのデモ、各国料理の屋台など、たのしいイベントになりそうです。
皆さんのご来場をお待ちしてます!
首藤@SWTJ

2011年5月6日金曜日

ご来場ありがとうございました!東北@連帯チャリティー春祭り

たくさんのご来場ありがとうございました!東北@連帯チャリティー春祭り、大成功です!
東北とはちがうプレッシャーを感じていたメンバーですが、皆さんの笑顔にかこまれて、楽しく働くことができました。
たこ焼き、綿菓子、新登場のイカ焼き、ポン菓子、みな好評で、東北では失敗だったポン菓子も大成功・大人気でした(まだハトの餌を撒き散らす問題がありますが……)。
フリーマーケットと新発売の第二弾ステッカーの売上もよかったです。
今回の売上は、全額、東北@連帯SWTJの活動支援金として使わせていただきます。
ご来場の皆様、また会場を提供してくださった下御霊神社様、本当にありがとうございました。

首藤@SWTJ 


2011年5月3日火曜日

東北@連帯公式ステッカー 第二弾完成!


東北@連帯公式ステッカー 第二弾が完成しました!

今回は、サイズ小さめのステッカーもあります。ノートや携帯、ライターなどいろんな所に貼ってくださいね。長めのは自転車にも♥
千社札みたいに飲み屋に貼ってまわろうかなあ。

被災地支援グッズショッピングからご賛同いただくこともできます。



いよいよ明日になった東北@連帯チャリティー春祭りでも販売いたします。



日時: 2011年5月4日(水/祝)午後3時から 午後6時まで
場所: 中京区寺町丸太町下る「下御霊神社」境内にて(小雨決行)
 首藤@SWTJ

ひとり「京都キャラバン」無事帰着!

ひとり「京都キャラバン」で、気仙沼を中心に情報収集を行っていた吉川恭生、無事帰着しました。
4日の東北@連帯チャリティー春祭りで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。


さて、吉川恭生の留守中、我々も働いておりました。
4日のお披露目目指して、トランスポーターの塗装剥がし。
ピカピカの車体にしますよ。お楽しみに!
首藤@SWTJ
サンダーでひたすら剥がします。
きれいになってきた!

2011年5月1日日曜日

気仙沼の春

大船渡、陸前高田、宮古は遠かった。

4月30日。午前遅めに出発。GWをなめてた私。きっちり渋滞にまきこまれ、30分の距離を三倍かけて移動したのだが、被災地の真ん中で渋滞していたので気分が悪くなる。累々と続くがれきの平野、におい、立ちつくす人を見ていると早くキャンプ地に帰りたくなる。遅めの昼ご飯に立ち寄ったラーメン屋は、チェーン店でまずい。混雑している店内は、ひと時のレジャーをかねた家族連れ、カップルなんだけど、聞こえてくる話は震災の保証やこれからの生き方の話ばかり。タクシーでやってきたおじいちゃんがラーメン屋で孫と再会。なんか変な日常が繰り広げられている。友達のケンジが宮古に入るというので目指してみるが、45号線が寸断されていて、高速で盛岡経由と聞かされ断念した。片道5時間。聞く所によると、岩手北部海岸は支援が手薄のようだ、なにせ遠い。次回に訪れようと思う。被災地を避けて内陸経由を目指すが失敗。ナビちゃんも俺の気持ちはわかってくれない。
雨が降ってる、キャンプに6時頃もどり、テントを応急修理。帰ってくるボランティアの面々は皆くたくたな顔で口数も少なく、挨拶の声も小さい。ご好意でGW中テントサイトを貸してもらってる漁り火パークはレストランで、ボラセンのメンバーとできるだけお金を使おうとまた一杯飲み。だんだん人が集まりだし、みんな言いたいことを話しだす。大反省会になり、まじめなボラはメモと取り出すしまつ。これはつぶれるなと思い、外で二次会を主催するも、泣き出すやつも居たりして、まあ大変。私なりの経験をおかしく楽しく話して散会、明日にそなえてテントへ帰るが、いっぱいになったテントサイトは、いびきの大合唱で、私もホット一安心して眠りにつきました。




吉川恭生 気仙沼の喫茶サンモリ館にて