2011年5月23日月曜日

風呂釜、完成しました

5/27(金)~6/5(日)宮城県気仙沼市へ、第3次「京都キャラバン」遠征をします。今回は支援活動専用バスを用いて前回よりも大きな規模でローカル避難所を巡回します。

気仙沼のボランティアセンターからの報告によりますと、公の避難所は少しずつ解消され仮設住宅への移行が始まっているのですが、民間の寺院や広い敷地を持つ個人宅に自然発生的に出来たローカル避難所およびコミュニティが、確認されているだけで50を下らないそう。その一か所に20~100人前後の被災者が居られるのだとか。

ボランティアセンターからは、SWTJ事務局あてにFAXによって、そのローカル避難所への炊き出し指示が送られてきます。今回の気仙沼への遠征は、すでにほぼすべてのスケジュールが埋まっています。

さて、通常の食事のほか、綿菓子、たこ焼き、ポン菓子、イカ焼きを現地で作り届けるほか、今回から「足湯」が登場します。メカニックでありステンレスの溶接彫刻家でもある井上隊員の「自作風呂釜」。大変コンパクトでありながら、水を溜めるプール状の槽があればどこでも簡単に「足湯」を提供することが出来ます。試験的に大きなコンテナボックスに湯を沸かしてみましたが、廃木材をくべ始めておよそ30分で40度の温度に達しました。

29日(日)小原木中学校
30日(月)気仙沼市災害ボランティアセンター
31日(火)浄念寺
1日(水)唐桑小学校
2日(木)<調整中>
3日(金)河原田一区自治会館
4日(土)興福寺

以上の日時・箇所で活動します。
30日の月曜は、現地で活躍する個人・チームボランティア、BC職員を集めて、彼ら100人への炊き出しをします。支援する人を支援するはじめての試みです。
(事務局 山中)

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