2012年2月25日土曜日

2/14 気仙沼五右衛門ケ原仮設、新城小学童保育

2月14日の朝、珍しく気温が0度まで上がりました。
到着してからとにかく寒い日が続いていました。
これから長いチョコレートキャラバンの始まりです。

気仙沼市の山間いにある、ごく小さな仮設集落
「五右衛門ケ原テニスコート」仮設住宅へやってきました。
周辺にも大規模仮設集落がありますが、
この小さい仮設集落との支援の差があるそう。
仮設集落同士の交流もすくないのだとか。


 まずは、洋菓子学校に通っていた経験もある水藤隊員から、
本日のチョコレート作りに関する説明。
チョコレートと一言に言っても、カカオ分や油分、
糖分のちがいによって様々なものがあるそう。

チョコの泉「チョコレートファウンテン」の準備。
新鮮な果物もたっぷりご用意いたしました。
他、マシュマロ、カステラ、バナナなど。
準備も、仮設の方々と一緒にやってゆきます。

スイスからQuentin Pache(ケント)も駆けつけてくれました。
スイス製の高級チョコをどっさりぶら下げての参加です。
流暢な日本語でのジョーク、お母様方にも大人気でした。


たいへんチームワークがよいお母様がた。
手際よく、どんどん出来上がってゆきます。
ツマミ食いもしながら、会話もはずみます。

チョコレートファウンテンが動き出すと、
チョコ作りもひと段落つけて皆で泉を囲みます。
このころになると、隊員たちともずいぶんと打ち解けていただいて、
震災直後の貴重で大変な体験や、
今の仮設での生活ご苦労もお聞かせいただきました。


今回は都合がつかず参加出来なかった方や、
お一人暮らしの男性の分もたくさん作ることが出来ました。
デコレーションだけでなく、かわいい包み紙やリボンもご用意いたしました。



========== 昼 食 ==========

後片付け、休憩のあとは、新城小学校の学童保育へ。
ここは夏にいちど訪れたことのある場所。
見覚えのある児童もちらほらいます。

なかなか普段目にすることの無い、
チョコレートファウンテンに子供たち大騒ぎ。

女子はかわいいデコレーションチョコに集中。
ご家族、お友達の分もたくさん作ります。


自分の作ったものが判るよう、名前の書いた紙の上冷やして固めます。

児童と先生交えて、記念撮影。
今回は22名の児童にご参加いただきました。

あっというまの一日でしたが、
現場でのはじめてのチョコ作りに不手際や
準備不足な点もいくつかありました。
とにかくたくさんの方々に喜んでいただけたこと
本当にうれしく思います。

山中

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