2012年2月28日火曜日

2/15 切通仮設 鹿折小学童保育

2月15日(水)、昨日に引き続き、午前と午後の2回に分けて
小さな仮設集落と学童保育を回りました。
ここは、山間いにある切通仮設集落。
平日の午前ということもあり、年配の女性の方々が多いようです。

ここでもまずは、チョコレートデコレーションリーダー
水藤隊員から作り方の説明と見本製作。
初めて作る方が多いようで、
興味津津に見入っておられました。




小さな仮設集落ではありますが、
かえって人の交流が多いのか
皆さん和気あいあいとされていました。



午後から、被害の大きかった鹿折地区にある鹿折小学校の学童保育へ。
この小学校は、完全に津波に呑まれてしまったことから、
校舎もほとんどがその場しのぎの仮設教室です。
教室の扉は、発泡スチロールで寒さをしのぎます。

ここでは、チョコづくりのほか、
子供たちと一緒になって遊ぶ時間も
多かったように思います。

校長先生が大人気。

帰り際、それまでチョコ作りにはほとんど興味を示さず、
マンガに読みふけっていて輪に入れなかった児童が、
目を真っ赤にして「通せんぼ」をして我々の帰りを妨げました。

校舎は一見きれいに見えますが、
全体を津波に洗われてしまったので、
実は壁だけ張り替えられた仮設の校舎。
震災後、親御さんやボランティアが隅から隅まで
泥をかき拭き掃除をして、ようやく今の姿に。

山中


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