2012年3月2日金曜日

2/17 大島国民休暇村仮設

2月17日は、いつもより早く起床し、海を渡り大島へ向かいます。
大島行きのフェリーは、復興市場商店街のちょうど向かい側、
気仙沼シンボルで有名なホヤボーヤ像の目の前から出港します。


私たちは、自前のマイクロバスを、車ごとフェリーに乗せます。
事前にフェリー会社に予約をしたうえでの大島行きです。

船の上からは、様々な景色が我々に写ります。
ダンプカーをたくさん載せたタグボートは、どこへゆくのか。
それまで見えなかった、養殖ブイがちらほら浮かんでいる
ようになったとか。





チョコレート交流会まで、少しの時間があったので、
大島島内を視察を兼ねてめぐりました。
案内は、I銀行職員でもある気仙沼支部の吉田さん。
島内には、見た目大型ごみや瓦礫など、
処理の大変そうな物物が溢れていました。
が、それらさえも、津波以前には家族の思い出や
生活の重要な基盤であったり家そのもので
あったりした「物体」だったと思います。

時間があったので、展望台から気仙沼市内を見渡しました。
湾岸施設が打撃を受けた1年前とそのまま変わらぬ風景。

||| 展望台で昼食 |||


で、今回も始まりました、チョコレート作りを楽しむ会。
甘いものだけに、女性陣のはしゃぎぶりが目に見えて判ります。


この仮設集落のすごいところは、
一日に二回も、お茶っ子会、
(お茶のみ交流会)が開催されていたところ。
我々の出る幕はなかったかもしれません。

チョコレートプリンを作るワークショップ大盛況。
卵と牛乳とチョコで出来る簡単な菓子作り。
で、あるにもかかわず、沢山の参加者。


復興のために必要な議論。
もと神戸復興ボランティアをされていた方が、
復興のためのポイントをレクチャー
されていたホワイト掲示板。
大事なことを議論していた様子がうかがえます。



この仮設集落に来るのはじつは2回目。
前には、綿菓子やちらし寿司を提供した記憶。
その際に来てくださった御子達が、今もここで
変わらぬ生活をされているそう。
未来ある子たちには、ぜひ明るい希望を提供したい。

帰りは、時刻表通りに午後5時過ぎの
気仙沼行きフェリーに乗って帰りました。
名残惜しくも、大島を発ちました。

山中


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