気仙沼日記

5月14日 解体準備

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昨年まで30数年勤務した職場が今回解体工事になるので手伝いに行った。事業所の規模が大きいので自社で解体工事で今月着手とのことで、いろいろな思いよみがえる。他人の建物でも解体にさびしい複雑な気持ちが起こる中、自分の建物を撤去される人はどのような気持ちで見るのか計り知れない。周りでは今でもビルの解体が行われているがこれって遅すぎだ。早く整地して復興を進めて欲しい。

 

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銀座の柳祭りに合わせたイベントが気仙沼のイベントが銀座の常設ビルで開催され多くの参加者や支援者でにぎわった。大谷大漁歌いこみ、八幡太鼓の郷土芸能のほか八瀬・森の学校の木工、どんぐり細工の体験では田村、吉田は予想以上の参加者に時間いっぱいの対応した。テナントでは過去最高の売上だったがこのビルの無料借用は8月までで次の場所選定中。

 

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マルシェ107 鹿折復興市場内(鹿折駅の船の近く)
男性5名、女性6名の2段ベット
料金 500円
連絡先 商店会事務局080-5225-5151
会 長 塩田賢一

会長コメント
気仙沼復興のために訪れてくれるボランティアが、少しでも活動しやすくなるような環境整備に努めた。気軽に利用してほしい とのことです。

15日午後1時から5時過ぎまで現地調査を中心に開催。被災しながらも環境が維持されていた岩井﨑、施設の痕跡まで亡くなったお伊勢浜、小泉海水浴場、砂浜が回復している大谷海水浴場。初めて行ったモーランド。今までと目線を変えた観光資源の洗い出しが必要か。

八瀬地区で野菜の理事栽培をする仲間、ビニールハウスの暖房に薪を使用していたが残り灰から高濃度のセシュームが検出されたとの情報から炭焼きの灰を簡易検査。結果は除染対象の数値、簡易検査なので定かではないが気仙沼市では5月から正式検査とのことで結果次第では活動の予定の変更も考えられる。

4月1日 炭だし

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大川さくらの会が剪定してして持ち込んだ大川左岸の桜の木を新設した旧月立小学校の炭焼き窯で木炭化していたが1日炭だし作業になった。毎年選定している桜の木の場所は被災地で被災して廃校になった南気仙沼小学校の対岸にある。桜の会のメンバーも被災地に多くいることもありいつもより参加者が少なかった。焼いた炭は22頃から開催の桜祭りで販売する予定だが、きれいな桜の下での成功を祈る。

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今までのテントから近くの広い場所に移転して活動。年度が変わることからボラセンの対応が変わるのかと思いきや、被災した社会福祉協議会の建物を新築、ボラセンが先行移転だけのこと。本日のボランティア参加も数人、山口から4回目参加の女性は一関のホテルから4日の活動。もっと被災地の世話をしたいけれど写真の洗浄程度の仕事しかないとのこと。
今市内には多くのボランティアグループが活動し、情報交換しているグループもあるが実態はつかめていない。

このたびモニターツアーが大島、八瀬コースで開催した。今回の参加者は京都中心の女性だった。参加するにあたり来るべきか迷ったとのことだがこれは情報が届いていないことからと思われる。是非来ていただきたいとの話に、女性を大事にしなさい、スーツでカメラを持った人は行政の仕事人で金は使わないから私たちのような人に声をかけなさい。そして団体で旅行に来る約束をして帰った。

 

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3月21日 春の足音

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チューリップキャラバンの時に余った球根を月立仮設の方々にお願いして旧月立小学校に植栽しました。今年の寒さが厳しくあまり気にもしなかったが久しぶりに見たら芽が出ていた。どんな花咲くのかわからないが春近し、新たな活動の季節。

 

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震災から1周年、命の大切さ、生かされていることを実感した一日でした。

 

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